ホテル美やま その5


締めの食事は炊き込みごはん

かわいらしいエビが鮮やかです

お吸い物とともにいただきます

ごちそうさまでした

ホテル美やま その4





かなり幅広の麺ですこれはなかなかおいしい

ホテル美やま その3


天ぷら 冷め気味で残念



刺身は全体的に固かった・・・

茶碗蒸しはまずまず美味しかった

ホテル美やま その2

早速お風呂タイムといたしましょう
大きな壺が置いてあります
また竹炭が浴槽に浮かんでいました
温度はやや熱めで、体も温まりました

そして夕食


ホテル美やま その1

何もない、ただの田舎に行きたくなりました
ということで、未体験の秩父へ・・・

ダムが充実した地域(笑)
合角(かっかく)ダムに寄ってみました

そうこうして、本日のお宿に到着


さすがに設備はくたびれています
それは分かっているので、あまり気になりません(笑)

ホテルの脇には川のせせらぎが横瀬川という名前だと、
仲居さんが教えてくれました

夢浪漫

元来、ハンバーグ好きです
カレーやスパゲッティなど、お子様のメニューが大好き
連休にも関わらず、ご近所の「夢浪漫」を訪れました
この店の売りは「レアの焼き具合の国産ハンバーグ」です
種類が豊富なサラダバーやスープバーがあるのもポイント高いです

定番のサラダにくわえ、マカロニやパスタなど、
ひと工夫を加えたラインナップに好感が持てます
ドレッシングもシーザーやイタリアン、和風など選択肢が豊かです

オーダーした国産&牛タンのハンバーグが運ばれてきました
野獣?をかたどった鉄板も印象的です

牛タンを食材にしたハンバーグ
塩でいただくのがオススメとか

国産牛を使用したハンバーグ
ソースはガーリック、ジンジャー、わさびの中から 選べます
スタッフからは「はじめに塩をふりかけて、肉本来の味を楽しんでください」と言われます。
食べた感想としては、塩味がウマい!
チョイスしたわさび味も悪くはないものの、素材の良さを引き立たせるという意味では塩の選択がベストと思いました
次はガーリック味を試してみたいと思います

春日ホテル その7


キラーメニューのあんこうおじや
すでに満腹ですが、何とか完食です

バニラアイスのデザート

もう、これ以上は入りませんおやすみなさいZZZ・・・

そして朝食
8:30分から、ゆっくりいただきましょう

定番の干物
以上、春日ホテルでした
おさかな市場から徒歩圏なので、那珂湊のホテルとしてオススメです
評価 ★★★☆☆

春日ホテル その6


サンマの馬鈴薯包み焼き
意表を突く一品でした

表面はこんな感じです

プリプリのあんこうを供酢でいただきます

そして、いよいよクライマックス特製あんこう鍋

肝がおいしい~
他の部位もコラーゲンたっぷり女性なら、
泣いて喜ぶことでしょう

春日ホテル その5


海老芋のスープ 紫芋クルトン風
これは珍しい一品
実際、うまかった~

近海魚刺身盛り合わせ(マグロ、サンマ、ホタテ、エビなど)

あんこう供酢

鰯のつみれおさ衣揚げ

カレイの煮魚
甘口ですが激ウマです
最近、煮魚の魅力に取りつかれております

春日ホテル その4

あんこうづくしの料理がスタートです

この宿にワインは欠かせません

数あるワインのなかで、エチェバリア・シャルドネ・リゼルバ(2000)を選びました

では、カンパーイ

本日のお品書きこのようなものは高級旅館だけかと思っていましたが、なかなかやりますね

春日ホテル その3


お茶受けの「カツオ節プレッツエル」
カツオ節の味はしませんでしたが、おいしかったです

このホテルはワインにこだわっています(だからお宿に決めたのですが)

ワインのコースまで指南してくれます(笑)グラスワインから、オーパスワンやインシグニア、さらにシャトーオーブリオンまで多彩なラインナップでワイン好きの心をくすぐります

旬となったあんこうの説明もあります
夕食は18時からでお願いしたので、お腹をすかせるため、ブラブラ散歩することに
おさかな市場は多くの買い物客で賑わっていました
ただ、市場を少しでも離れると人っ子ひとりいません
観光の面では「回遊性」に課題があると思いますね(余計な御世話?)

改めて、夜の春日ホテルですいよいよ、お待ちかねの夕食タイムです