sova tea 越路 その2

おそばが運ばれてきました

まずは限定せいろから

やや緑がかったそばはいかにも美味しそうです
お店の方から、「まずは水そばで食べてみてください」とのこと
シンプルながらそばの味が楽しめます

つゆはやや甘め
薬味はねぎ、辛味大根、わさびです
個人的には、つゆを少しつけ、辛味大根を加えて食べたのが良かったです

続いて、普通のせいろ

限定せいろに比べ、食感はしっかりしています
そばも限定せいろよりも、緑がかっていません
これはこれで美味しい
食べ比べてみましたが、結論は「同じそばでも全然違う」ということです
これがどう違うのか、説明するのは難しいのです
結局は好みの問題なのかもしれません
但し、金砂郷在来種は私の好みであったことは間違いありません
どうも御馳走様でした

sova tea 越路 その1

常陸太田市にある「sova tea 越路」
美味しいそばが食べられると評判のお店です


洗練された和のテイストが漂っています

黒板に書かれたおすすめメニュー
せっかく来たのだからと、20食限定の「金砂郷在来種」を使用した
「限定せいろ」を注文します
そして、違いを感じるために普通のせいろもお願いしました

オーダーして間もなく供される白菜の漬物と昆布
この昆布は塩気がやや強めで、ご飯の友に活躍する一品です
レジ近くのお土産コーナーで販売していたかも?

ホテル西洋銀座 レペトワ

職場の先輩に優待券をいただいたので、利用してみました
平日の13時過ぎに訪問
お客さんの年齢層はやや高め、落ち着いた空間が広がっていました

ランチのコースは前菜とメインを組み合わせるタイプです
前菜2皿+メイン1皿(+デザート+コーヒー)のコースをお願いしました
前菜 赤座エビとクレソン バルサミコソース
写真では見えにくいですが、たくさんのクレソンの下にエビが配置されて
います
赤座エビはプリプリでなかなか美味しい

前菜2皿目 本日のスープ
今日はカブのスープです
あっさりしていて、あっという間に飲み終えてしまいました

メイン料理 本日の築地からの鮮魚のオーブン蒸し
        貝類とハーブのバターソース

クリームソースと貝類がとても合っていて、非常に美味
これは当たりでした ソースもパンですくって綺麗に平らげました

レアチーズケーキとアイスクリーム
見た目もキレイ
正直、それほど期待していなかったのですが、良い意味で裏切られました
とても美味しくいただきました
今度は肉料理を食べてみたいと思ったりしました

評価 ★★★★☆

パークハイアット東京 その13






左から、カレースティック、クロワッサンデニッシュ、クロワッサン

とても優雅な朝食となりました

朝食後はカロリーを消費するため、スパ&フィットネスクラブ
「クラブ オン ザ パーク」へ
プールは貸し切り状態でした

今回の滞在、実は「FFN」の無料宿泊だったため、パークハイアットにも

関わらず、出費を抑えることができました

久しぶりの宿泊でしたが、さすがの印象

私の№1ホテルとして、これからも進化していただきたいものです
評価 ★★★★★

パークハイアット東京 その12

6時28分 朝がやって来ました


今日も良い天気が予想されています


7時30分、チャイムが鳴り紅茶が運ばれてきました
ゴールドパスポート会員特典である、飲み物のサービスです

昨日、デリカテッセンで購入したパンと一緒に朝食をいただきます

パークハイアット東京 その11

腹ごなしに夜の新宿をお散歩しに行きます

ライトアップされたホテル周辺
BMWのショールームも

都庁を一周してホテルに戻ることに

チェックイン時にターンダウンの時間を聞かれ、ジランドールでの夕食中に
するよう、お願いしていました

ベッド周りはこのようにお休みの準備が施されていました


ホテルオリジナルのミネラルウォーターにグラスがセットテレビのリモコンもさりげなくベッド周りに置かれています

ジランドール その4

メイン料理

アンガス牛のフィレ肉とフォアグラのポアレ ナチュラルジュ 
トリュフ風味のマッシュドポテト添え


お肉は柔らかく、とてもジューシー

デザートクレームブリュレ&おこっぺアイスクリーム

コーヒーでフィニッシュ
質・量とも満足できるレベル
合計16,830円 ごちそうさまでした

ジランドール その3


真鯛と帆立貝のサフランナージュ

トマトスープの相性が良いです

箸休め スダチのグラニテあっという間にとけてしまいました

2杯目 プイィ フュイッセ ルイジャド2006

ジランドール その2


アミューズ

パンがおいしい
結局おかわりしてしまいました

車海老タルタルのブリック包み焼き 生ハムと根セロリのサラダ添え

ジランドール その1

そろそろ日も暮れてきました

ディナーは41階のジランドールへ

パークハイアットのレストランは、何といっても「ニューヨーク グリル」が有名ですが、
おひとりさまでもあり、カジュアルなジランドールにしました

ハイアットの「E-Concierge」のサイトから、
当日の予約をしました
その際、ひとりなので目立たない席をとリクエスト
案内されたのはレストラン左端に位置する、
通称「エクス リブリス」ブースでした
ここは、隣席とガラスで仕切られているのですが、
上記写真の様なオープ
ンスペースではないため、プライベート感があります

ルイ・ロデレール ブリュット・プルミエで乾杯!(もちろん心のなかで)

パークハイアット東京 その10


ヘアブラシなどのアメニティはこちらの箱の中に収納されていました



シンクの上にはテレビがありました
但し浴槽に浸かりながら見るのは、かなり上を向かなければならないので少々
辛いです
音声中心の使い方が好ましいといえます

とてもお洒落なリモコンです